風の音が聞こえる

「旋律破綻」管理人の日記と書評を中心に

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やるやる詐欺
 
狼少年になったっきり、戻れる気がしません。

ゴーストハントの再販(?)に小躍りしている場合じゃないですね。
生きてはいるのです。

ちょっとずつしか進まぬものに、いらいらしつつ、がんばっとります。
忘れているわけではないので、気長にお待ちいただけると幸い。
| 20:46 | 雑記 | comments(2) | - |
そういえば
 サイトをいろいろ見かえしているのですが、
メーラーのあたりはのきなみだめになっている……。
長い間ほうちしていて本当に申し訳ない。
まずはいろいろ整備から始めねば。
| 22:19 | 雑記 | comments(1) | - |
夏だ!

少しずつですが書き進めております。
書きたいものと書けるもののギャップに筆が止まってしまっていたのですが、いい加減、自分の実力というものを認めて前に進まねば。

下手なりに努力せねば、上達するはずがない。
ファイトだ自分。

| 21:50 | 雑記 | comments(0) | - |
おひさしぶりです。
 たいへん、たいへんお久しぶりです。
前回の記事から、実に1年半ぶり……。
はたしてまだこちらに来て下さっている方は、いらっしゃるのか。

生きてます。
ちょっと私事がばたついたりなんたりで、創作活動できてなかったのですが、最近ようやく復活しました!
そろそろ更新再開したいと思います。

かくぞぉ!
| 13:19 | 雑記 | comments(2) | - |
キャシーとヴァレンタインデー
たまには季節に合ったものをと、突発的に書いてみました。
結果として、私に小話は向いていないと悟ることができました。おとなしく本編の続きをに戻ります。
ちなみに、本編ではまだ8月。半年後もまだお隣さんにいるの? 二人の関係はそのままなの? という辺りは横に置いたパラレル話だと思って、お読みください。

:::::

キャシーとバレンタインデー

 今日は……。
私は、手にしていたペンを止めた。私が書き込もうとしていたのは、手製のカレンダーだった。こちらにきて一週間ほどたった頃に作ったもので、カレンダーが示しているは、今いる世界の一年ではなく日本のものだ。元の世界に戻るまで長期化するなら、その時差を示す資料が欲しかったのだ。曜日は当然ながら、覚えている限りの祝日も書き込んだそれは、我ながらなかなかの出来だと思う。
 朝起きて一番初めの日課としている今日の日付を○で囲もうとしていた、手が止まる。今日は、2月14日。何か、特別な日だったような気がするが思い出せない。祝日? そういえば、2月は建国記念日があったはずだ。それが、今日だっただろうか。違うような気がする。節分は2月3日であっているはずだし。
 2月14日……。
 ふいに、閃きがやってきた。そうだ、ヴァレンタインデー!
 良かった。思い出せた。元の世界にいれば、この時期デパートもスーパーもコンビニも全てにチョコレートが並ぶ。今年はそれが無かったから、思いだせなかったのだろう。家にいた時も渡す相手と言えば、父と弟くらいのもので、大して縁があったわけでもない。女子としてはあるまじきことかもしれないが、私の状況を考えれば仕方のないことだ。だいたい、ここでは渡す相手もいないのだから……。いや、違う。いない、こともない。渡したい相手はいる。
 アーリク。
 彼に、チョコレートを渡す。
 ふいに思い浮かんだそれは、とても良い考えのように思えた。
 元の世界でならヴレンタインにチョコレートを渡すというのは特別な意味を持つ。とてもではないが、私は渡せないだろう。しかし、ここでは違う。アーリクはヴァレンタインを知らない。今日がその日だということは勿論、その意味も。
 自分の思いつきは、単なる自己満足だという自覚はあったがそれでも構わなかった。
 なんだか、心が浮き立つようだ。私は、足取りも軽く階下へ向かった。

:::

 板チョコに生クリーム、バター、ココア。材料は完璧。
 彼には、このチョコレートの意味が分からないのだ。手作りだとしても、問題はない。父の要望で毎年手作りしていたこともあり、レシピはだいたい覚えている。心配なのは分量だが、生クリームもバターも入れすぎなければ大丈夫のはずだ。
 甘い、甘い、とろけるようなチョコレート。
 美味しくなりますように。
 食べたら、笑ってくれますように。
 彼が、甘いものが好きな人間で良かった。
 丁寧に、ゆっくりとチョコを刻んで溶かす。
「甘いにおいがする」
 それまで、私がいることすら気づいていない様子で本を読みふけっていたアーリクが呟いた。
 どきりとして、私は手にしているボールを隠したい欲求に駆られた。
「なんだ、チョコレートかい? 珍しいね、あんたが菓子を作るだなんて」
 本を置いて、台所へと近付いてくる。
「そ、そうかしら?」
「そうさ。あんた、前に作らないのか私が聞いたら本職が作る方がずっと美味しいから買ってくるって、とっとと出て行ったじゃないか」
「あれは……貴方が悪いんでしょう。私が作ったらお茶と一緒でものすごい苦いものが出来るに違いないとか、文句ばかり言うんだもの」
「文句じゃなくて予想だよ」
「同じだわ」
 彼は、私にいったい何を期待しているのだろう。とびきり苦いチョコレート。いいや、違う。アーリクは私には何も期待していない。手の中のチョコレートをぶちまけたい気分だ。手作りしようだなんて、思わなければよかった。大人しく買ってくればよかった。その方が、きっとずっと喜んだだろう。
「違うよ。キャシーあんた、全く分かってないね。私はあんたならどんなお菓子を作るんだろうって、楽しみにしていたんだ。ようやく、今日それが食べれるっていうわけか」
 言うが早いか、彼は行儀悪くその整った指をチョコレートの入ったボールの中に突っ込んだ。制止する間もなかった。
 非難しようと私は口を開きかけて、そのまま止まる。当然だろう。アーリクが、私にとってお隣さんと並ぶ世界で一番素晴らしい容姿を持つ人間が、とびきり素晴らしい笑顔を浮かべていたのだから。見惚れないはずがない。
「あまい」
 それが、私の目を見てのことならなおのことだ。欲しい言葉は、甘いではなくて美味しいだが、この笑顔を見れば彼が十分に満足していることは見てとれる。意味もなく、馬鹿みたいに笑いたくなってしまったので、私はわざと怒った顔をした。
「やめて! まだ熱いんだから、危ないでしょう」「熱くなかったけど」「そういう問題じゃないの。だいたい、まだ作りかけなのよ。味見にしてもせめて手を洗ってからすべきだわ。さぁ、向こうに行ってちょうだい。出来上がったら貴方にもあげるから」
 私は半ば強引にアーリクを追い出した。不満げな顔をしながらも、再びいつものソファに戻っていく。どうせ数分もしないうちに、その本に夢中になることは分かっている。それでいい。
 
 今日は2月14日。ヴァレンタイン。でも、アーリクはそれを知らない。彼にチョコレートをあげたとしても、一ヶ月後のお返しは期待できない。だから、代わりに今日のうちにお礼をしてもらうのだ。とびきり甘いチョコレートで、彼の顔を溶かすことが出来たなら、それこそが私に対する一番のお返しになるのだから。
 みていなさい。私はボールを持つ手に力を込めた。
| 22:12 | 言葉の足跡 | comments(1) | - |
今更
とってもいまさらなのですが、買ってしまいました。
ガラスの仮面。。。。。。

それこそ小学生のころから、ブックオフをはじめとする各所で何度となく立ち読みを行って、中身もすっかり頭の中に入っているその本を、今更購入してしまいました。
ちなみに購入したのは、ワイド版。
かさばるし、あまりいい紙を使っていないので保存には適していないのは承知の上で、安さと、サイズに惹かれてしまった次第です。
文庫の倍サイズがあるだけあって、見ごたえがあります。
何十年も前から今に至るまでほとんど絵柄が変化していないっていうのがすごすぎます。

ワイド版でどこまで販売して頂けるのかちょっと心配ではあるのですが、毎月集めてみよウと思います。楽しみvv

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楽しみと言えば、シャンナ・スウェンドンソンの株)魔法製作所の新刊が今週発売です!
 昨年読んだ時から続きが楽しみだった作品なので、2月になってから指折り数えて待ってます。こんなに新刊発売日が待ち遠しく思える作品は久々です。ほんとうに楽しみだ!
| 23:10 | 雑記 | comments(0) | - |
音の輝き
※今日のタイトルに、深い意味はありません。

電脳コイル、一昨年全話撮りためていたのにまったく見ていなかったので、整理をかねて週末一気に見てみました。
どこかで、この話を
トトロ+甲殻+ドラえもん
というふうにたとえられているのを見たのですが、まさに!という内容でした。(絶妙な説明方法!
電脳世界だけどどこかファンタジーのような色合いのある、SF(すこしふしぎな物語)

後半になるにつれ、徐々にメインキャラクターがシフトしていったのがちょっとさびしかったです。
それにしても、でんすけはかっこよかった!

散漫な感想ですみません。。。。。
熱烈お勧めというのではなくて、ゆるやかぁぁぁにお勧めな逸品です。
| 00:10 | 雑記 | comments(0) | - |
届いた!
楽しみにしていたポメラ(電子メモ帳)が届きました。
実物を見ずにネット注文したので不安な部分も多々ありどきどきでした。

とりあえず、届いた直後の感想。
・思ったよりも分厚くて思い
・キーボードは慣れるまで打ち辛そう
・立ち上がりが早いと聞いていたけれど、電源キーは思ったより長押ししないとだめみたい

……。全体的に低評価。というか、購入前の期待があまりにも高すぎたのが原因です。
キーボードに早く慣れる練習を兼ねて、キャシーさんの続きは出来るだけポメラで入力したいと思ってます。
が、ポメラで書いていると一回分の分量がいまいちつかめず……。早く慣れて、いつでもどこでも書きもの出来るようになればいいなぁ。

サイトの移転&改装も結局手つかずのまま、2月を迎えてしまいました。早急になんとかするぞ!
| 00:48 | 雑記 | comments(0) | - |
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