風の音が聞こえる

「旋律破綻」管理人の日記と書評を中心に

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風が強く吹いている
箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。最強の直木賞受賞第一作。


面白かった! 評判は聞いていたし、前々から読みたいと思っていてようやく読めました。こういう話、大好きです。
みんな好きすぎる。
スポーツものっていいよなぁ、一つの目標に向かって頑張るのってやっぱり素敵だなぁと思えます。若干できすぎた感はありますが、それでもいいんだよ、だって面白いんだから! といえるだけの力のある作品だと思います。
終盤は、残りのページ数を計算しながら終わるの? このページ数でゴールまで辿り着くの??とどきどきしてましたが、無理なく書き切っただけでなく、エピローグまであってほっとしました。
文句なしにお勧め。
森絵都さんの「DIVE」が好きな人とか絶対に好きなのではと思います。
| 23:09 | 読書記 | comments(0) | - |
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